22日は大会2日目、注目選手と高知県関係選手のスタート時間です。
初日トップの河本力（かわもと・りき）は、賞金ランキング20位の蝉川泰果（せみかわ・たいが）と、岩崎亜久竜（いわさき・あぐり）とともに午前10時、1番ティースタートです。続く、午前10時10分スタートは賞金ランキング1位の平田憲聖（ひらた・けんせい）と、2位で逆転賞金王を狙う金谷拓実（かなや・たくみ）、4位の木下稜介（きのした・りょうすけ）です。
ホストプロ石川遼（いしかわりょう）は2021年の覇者・堀川未来夢（ほりかわ・みくむ）と2023年の覇者・鍋谷太一（なべたに・たいち）とともに午前9時50分1番ティースタートです。高知県関係では、2018年以来のシード獲得を目指す片岡大育（かたおか・だいすけ）が午前8時半、1番ティースタート。岡田晃平（おかだ・こうへい）は午前9時10分1番ティースタート。
弘井太郎（ひろい・たろう）は、黒潮カップ優勝の中曽根多朗（なかそね・たろう）選手と、午前8時5分、10番ティースタート。明徳義塾中出身の大野由真（おおのゆうま）は午前8時25分、10番ティースタート。黒潮ジュニア選手権を制した矢田賢司（やだ・けんし）選手は、10番ティーから午前10時35分スタートです。
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