自民党の長谷川岳参院議員
自民党の長谷川岳参院議員(北海道選挙区)の後援会が、政治資金パーティー券の収入100万円と、購入した団体名を昨年分の政治資金収支報告書に記載していなかったことが9日、分かった。政治資金規正法は、パーティー1回につき同一の者から20万円超の支払いがあれば、氏名や金額の報告書記載を義務付けている。 収支報告書によると、記載がなかったのは、昨年5月に開かれた長谷川岳政経セミナーでの党北海道旅館協会支部による購入分。同支部の報告書には支出として記載されていた。報告書は5日付で訂正された。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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