東海3県で作られる陶磁器の魅力を紹介するイベントが愛知県大府市で12月8日に開かれています。
大府市のあいち健康の森公園で開かれた「器と暮らし市」では瀬戸焼や美濃焼などがおよそ60のブースで展示・販売され、恐竜が描かれた小皿やシロクマをモチーフにした皿も並んでいます。
会場には多くの家族連れなどが訪れ、窯元や作家らと会話をしながらお目当ての陶磁器を手に取っていました。
「器と暮らし市」は8日午後4時まで開かれています。
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