性的暴行の疑いで逮捕されたイラン人の男が「私はハンサムなので、そんなことをする必要がない」と供述しています。

イラン国籍のサイディアムロラ・マデイ容疑者(28)は11月、東京・中野区で、面識のない20代女性に性的暴行を加え、全治2週間のけがをさせた疑いなどが持たれています。

サイディアムロラ容疑者は女性が乗ったタクシーをバイクで追跡し、女性が自宅に入る際に押し入って犯行に及んだということです。

調べに対し「私はハンサムですし、魅力があるので女性の方から寄ってきます。このようなことをする必要がない」と容疑を否認しています。

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