すし職人の男性は4月、港区の東京メトロ日比谷線の六本木駅の入り口にあるシャッター前で、始発電車を待っていた30代の女性にわいせつな行為をした疑いで逮捕されました。
警視庁は今月12日、この男性を釈放しました。
今後は在宅で捜査が行われるということです。
警視庁によりますと、男性は直前に同僚と酒を飲んでいて、六本木にある自宅に1人で帰宅途中でした。
取り調べに対して「ストレスと酒が入ってムラムラしていた」と容疑を認めていました。
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