東海3県は7月8日、各地で猛暑日となり、計134人が熱中症とみられる症状で救急搬送されました。

 消防などによりますと、搬送されたのは愛知で83人、岐阜で33人、三重で18人で、このうち岐阜市では、83歳の男性が自宅で心肺停止の状態で家族に発見され、救急搬送されたということです。

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