自称・労務作業員の鬼澤雄一容疑者は去年11月と12月に水戸市内のアパート1階にある32歳の男性が管理している倉庫から釣り竿とルアーを盗んだ疑いが持たれています。
警察によりますと、鬼澤容疑者は開いていたシャッターから倉庫に侵入し、釣り竿12本とルアー300個など合わせて320点、時価約30万円相当を盗んだということです。
一部はリサイクルショップに転売していました。
鬼澤容疑者は取り調べに対して容疑を認めていて、警察はなぜ釣り具ばかりを大量に盗んだのか動機などを調べています。
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