天才キッズシリーズ、今回は5歳のボクサーです。
■無邪気な男の子が一転、爆速パンチ!
男の子「ご乗車ありがとうございました」
“車掌さんごっこ”で、ご機嫌な5歳の男の子。
この無邪気な笑顔から、一転、ベッドの上でシャドーボクシング! 「うまいやん」不安定な足元をものともせず、次々と繰り出されるパンチは目にも止まらぬ速さです!
さらに…お父さんの構えるミットをめがけて、強烈なパンチを打ち込みます。 「OK〜」ボクシングを練習する、5歳の男の子。
元世界チャンピオンの目には、どのように映ったのでしょうか?
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■元世界チャンピオン・具志堅用高さんが解説■元世界チャンピオン・具志堅用高さんが解説
5歳の天才ボクサーは、田岡大和くんです。
元世界チャンピオンの具志堅用高さんに大和くんのパンチについて聞きました。
「とにかくパンチが速い。教えてできるものではなく、生まれつき持っている『運動神経』『反射神経』が良い。幼少期の井上尚弥選手よりパンチが速いと思う。世界チャンピオンになれる素質は十分にある」ということです。大和くんのお父さんは元プロボクサー。大和くんは3歳7カ月ごろからボクシングを始めたそうです。
ちなみに、大和くんの将来の夢は「お城に住みたいから、ボクシングの世界チャンピオン」だそうです!
(「羽鳥慎一 モーニングショー」2024年6月20日放送分より)
※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
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