ライスボールの実土里さんが青森県内のフレッシュな情報をどこよりも早くお届けする「シン・アオモリ」。今回は、青森市にシン・オープンした夏らしいメニューがそろったオーシャンビューのシン・店舗を紹介!
青森の海を一望できる店内で、『夏といえば!』な“ひんやりスイーツ”と『海らしい!』“おもしろ体験”を楽しみます。
実土里さんらしい個性豊かな食リポとお得意の絵も必見です!
「CGみたいにきれい!」最高の景色が望めるシン・店舗
店の特徴を、オーナーの逸見太郎さんにたっぷり教えてもらいます。
beach house 逸見太郎オーナー
「海を見ながら、シーフードや夏の食べ物、かき氷などを食べられるお店となっています」
実土里さん
「贅沢ですね!海を見ながらおいしいものをいただけちゃう?浅虫だからこそできることですよね。楽しみ!」
2階がカフェスペースになってるということで、実土里さんは2階へ。
実土里さん
「うわ~!すごっ!!めっちゃおしゃれ」
広々として、落ち着いた空間が広がる2階のカフェスペース。照明には、海をイメージさせる“浮き玉”を活用し、大きな窓からは、浅虫の海を一望できます。
実土里さん
「きれいだな~本当にCGみたいにきれい!すごい癒やされるなぁ。夏にこうやって海を見ながら、こんなにゆったりできるってもう最高の夏休みって感じがする」
それでは、この景色をゆったりと眺めながら、夏にピッタリなおすすめメニューをいただきます!
オーシャンビューの特等席でいただく「どこを食べても100%マンゴー」
実土里さん
「うわーー!おいしい!すっごいふわふわ。スポンジケーキを食べているくらいの満足感。
氷自体にマンゴーの味が染み込んでいるから、どこを食べてもマンゴー100%!!
超マンゴーって感じ!ウルトラマンゴーって感じ!
パワフルマンゴーって感じ!ミラクルマンゴーって感じ!
元気がみなぎってくる。やっぱり海を見ながらのかき氷は最高ですね」
ここでオーナーから一つ提案が。
beach house 逸見太郎オーナー
「もう1つ、青森の海らしい体験があるんですが、どうですか?」
「海らしい体験ですか?なんだろう?気になる。やってみたいです!」
この後、実土里さんが体験するのは、青森の海らしくて楽しい、しかもおいしいゲームなんです!それでは今回も実土里さんお得意の絵にしていきます。
青森の海らしい体験。その正体とは?
見た目以上の難しさ!攻略のコツは“物欲”を取り除くこと
『beach house』でできる青森の海らしい体験とは、“ほたて釣り”でした!ルールは簡単。制限時間5分間で、専用の竿を使ってホタテが釣り放題。(1回300円)
実土里さんも、さっそく挑戦しましょう!
beach house 逸見太郎オーナー
「実土里さん、準備よろしいですか?」
実土里さん
「はい、頑張りま~す!」
実土里さん、初めての“ほたて釣り”がスタート!
実土里さん
「難しい」
と言って始まりましたが、開始30秒でした。
実土里さん
「もうちょっと!あれ?あっ!釣れた!」
まだまだ時間があるので、釣れたホタテをバケツに入れて釣りを続けると、その直後でした。実土里さんの竿の先端についた釣り針が貝殻にうまくひっかかります。
beach house 逸見太郎オーナー
「大人はあまり釣れないんですけど…子どもの方が物欲がなくて釣れることが多くて」
実土里さん
「そうなんですか?やっぱり私はまだ子どもだったのかな?」
しかし、ここまで順調に釣れすぎたせいか、実土里さんにも欲が出始めたようで…
実土里さん
「もう1人そろえて“ライスボール”にしたい」
『さらにもう1個』というライスボール欲が湧いてしまった実土里さん。果たして、追加ゲットできるのか!
beach house 逸見太郎オーナー
「はい、実土里さん終了です」
初めての“ほたて釣り”。結果は、2枚でした。欲が出てからは全く釣れなくなってしまってしまいましたが、序盤の頑張りで2枚という好成績を残すことができました。
実土里さん
「うれしいですね。自分でホタテを釣るっていうのは」
beach house 逸見太郎オーナー
「そうですね。2枚釣る人はなかなかいないです」
実土里さん
「初めての体験だったんですけど、子どもから大人までみんな楽しめる。またやってみたいです」
釣りを楽しんだ後は、店イチ押しの海の幸を味わいましょう!
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