サッカーJ1リーグ第27節が8月25日に行われ、18位ジュビロ磐田はホームで、最下位北海道コンサドーレ札幌と対戦し、0-2で敗れ、リーグ戦連敗となりました。

前節、首位町田相手に完敗し、再びJ2自動降格圏に転落した磐田は前半9分、札幌MF近藤友喜に先制点を奪われ、0-1で前半を折り返します。

磐田は今季6ゴールのFWマテウスペイショットを途中投入するなどして、攻勢を強めましたが、逆に終盤、札幌MF青木亮太にゴールを許し、万事休す。これで磐田は2試合連続ノーゴールでリーグ戦痛すぎる連敗、順位はJ2自動降格圏の18位のままです。

【J1リーグ第28節=ヤマハスタジアム(磐田):10,684人】
ジュビロ磐田0(0-1、0-1)2北海道コンサドーレ札幌
<得点者>
【磐】なし
【札】近藤友喜、青木亮太

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。