名護市東部の交流拠点「わんさか大浦パーク」が1日、リニューアルオープンし、テープカットでオープンを祝いました。

新たにコミュニティ棟や大型遊具などが設置されたほか地域でとれた野菜や果物、工芸品が買える物産コーナーが設けられています。

リニューアルした「わんさか大浦パーク」に並ぶ品々



▽わんさか大浦パーク 深田友樹英 代表取締役
「この地域ならではのいろんな美味しいものが楽しめる場所です。ここで1日ゆっくり楽しく過ごせる場所なので是非、夏休みに来ていただきたいと思います」

リニューアルしたことで買い物をするだけでなく訪れた人たちと地域に住む人々が触れ合える場として地域づくりの拠点となることが期待されています。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。