10月に実施された衆院選は、前回衆院選と比べ当日投票所が45都道府県で計1026カ所減少したことが総務省の集計で21日分かった。人口減や高齢化が進み、有権者から選ばれる投票立会人のなり手不足が一因とみられる。
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