名古屋市の中心部で見つかった不発弾。撤去のために住民が避難しました。
名古屋市東区の解体工事現場で10月に見つかった不発弾は15日午前、周辺を立ち入り禁止にして自衛隊による撤去作業が行われました。
避難した住民
「住んでいるところから目と鼻の先なので、すごいびっくり」
「何十年経っても残っているものがあるんだな」
名古屋市によりますと、作業は2時間ほどで無事に終了したということです。
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