11月17日、普段は見られない名古屋市中央卸売市場本場を市民に開放する「ふれあい市場まつり」が開かれています。
会場では新鮮なマグロが解体され、来場者が競りに参加できる販売会などが開かれています。
新型コロナウイルスの影響で5年ぶりの開催となり、タコやうなぎなどの生き物に触れることができるタッチプールは子どもたちの人気を集めていました。
ふれあい市場まつりは17日午後1時まで開かれています。
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