台風10号の接近に伴い、交通機関にも影響が出ています。
JR九州は、新幹線や在来線の計画運休を行っていて、29日午後から全ての列車の運転を見合わせます。
山陽新幹線は、29日の夜から運転を取りやめ、30日も始発から午前中にかけて計画運休を行います。
また、東海道新幹線は30日から9月1日にかけて、計画運休や運転見合わせの可能性があります。
一方、空の便も九州方面の便を中心に日本航空で265便、全日空で173便の欠航が決まっています。
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