プロバスケットボールのシーホース三河の選手たちが、スポーツを通して歯の大切さを訴える活動をすることになりました。

 8月1日の「歯が命の日」に、愛知県歯科医師会の内堀典保会長とシーホース三河の寺部康弘社長が包括協定に調印しました。

「スポーツの力&健口な人生」をスローガンに、歯科医師会は激しいスポーツから口の中を守るマウスガードを提供するなど、選手の歯と口の健康管理を支援します。

 また、選手たちは子供を対象にしたイベントなどで、歯の大切さを訴える活動をするということです。

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