隣の住宅に異臭のする液体をまき、嫌がらせをしたとして、90歳の男が現行犯逮捕されました。
防犯カメラに記録された映像を見ると、男は様子を伺いながら手に何かを持って、戻ってきました。そして次の瞬間、住宅に向かって液体をまきました。
被害者によると、液体は異臭がしたということで、原因は「尿」とみられています。
警察は、兵庫県の迷惑防止条例違反で、隣に住む90歳の男を現行犯逮捕しました。
男は、「尿にお茶や水を混ぜてまくことで、気分が良くなった」と容疑を認めています。
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