沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で26日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。中国船が確認されるのは157日連続。2012年の尖閣諸島国有化以降、最長の連続日数に並んだ。
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