天才キッズシリーズ、今回は7歳のサッカー少年です。
■リフティング492回!超絶技巧の天才少年
お母さんと元気に遊ぶ、7歳の男の子。
得意なのは、サッカー!
全身でバランスを取りながら、ボールを目線の高さまで上げて、リフティング。
驚きなのは、その回数…リフティングを続けること、なんと492回! 上手なのはリフティングだけではなく…お母さんが投げたボールを、足の外側で受け取り、左右の足で器用にさばき、パス。 さらに…様々な技を使って、巧みにボールを操ります。 サッカー元日本代表の目にはどのように映ったのでしょうか?次のページは
■元日本代表・武田さん「将来の久保建英選手」■元日本代表・武田さん「将来の久保建英選手」
華麗な足技を見せてくれたのは、土屋翔大くん(7)です。
翔大くんのサッカーについて、サッカー元日本代表の武田修宏さんによりますと、「小学2年生だとボールを蹴るのが精一杯で、あれだけボールに強弱をつけたり重心移動したりできない。なかなか教えてもできないので、生まれ持った感性と才能だと思う。将来の久保建英選手」だということです。(「羽鳥慎一 モーニングショー」2024年5月23日放送分より)
※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
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