リアルな“恐竜”が国連関係者とともに環境大臣を訪ね、人類が気候変動で滅びないように対策の強化を訴えました。
全長4メートルの巨体で伊藤環境大臣をたじろがせたのは、滅びたはずの恐竜・ユタラプトルのフランキーです。
マスコットを務める国連の機関の担当者と環境省を訪れ、気候変動によって人類が恐竜のように滅びないように対策を求めました。
フランキーは国連の会議場で世界に呼び掛けたようなPR動画を通じ、3年前から警告を続けています。
この後も日本各地を回って気候変動対策の必要性を訴えるということです。
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